May, 2001


チッソガスタイヤは、高速の安定感と
低速時の快適な乗り心地!



時速200kmを超すレーシングカーや飛行機のタイヤには早くからチッソガスが使用されています。

タイヤのバースト、エア漏れ、ホイールバランス、タイヤの経年変化、偏摩耗、乗り心地、ハンドリング、高速時の走行安定性、燃費、タイヤに注入される気体はすべて無関係ではありません。

自動車が大きく進化し始めてから、より安全で快適なドライブのためタイヤに注入される気体には早くから多くのテストが繰り返させられてきました。乾燥エア、チッソガス、ヘリウム、いずれの気体もガソリンスタンドで汎用的に、簡便に、早く、安全に普通乗用車に供給するには、大きなスペースと設置コストが必要でした。

チッソは、我々が呼吸する空気に78%含まれ、ごく身近で安全性も高く、体積力、比重量、熱伝導率、浸蝕性の観点からもタイヤに注入するにはうってつけの気体でした。

一早くこの気体の大きなメリットをみつけ出したブリヂストンタイヤのチッソガス発生装置特別プロジェクトチームは、1992年にガソリンスタンドでも供給可能な小規模設備で、長年性能劣化を起こさず安定して供給できる高圧高濃度のチッソガス発生装置の技術開発に挑みました。

そして多くのテスト装置を試作し、その5年後、高濃度で小型化が困難と思われていたチッソガス発生装置「ちっそマン」を開発しました。この技術の要になっていたのはチッソを精製する過程の圧縮空気乾燥装置。この空気乾燥装置に、当初からエアドライヤ「ミストオール」が使用されています。

タイヤにチッソガスを入れることによって、バーストによる交通事故が減少し、またゴム部から大気への透過率が空気と比べ3分の一から4分の一のチッソガスは、必要性が高い北海道のダンプカーでも多くの実績で評価されたように、実際使用してみると大きな燃費の節約となることが分ってきました。

そしてなにより最大の特徴は、乗り心地が良くなることです。高速回転時の気体はその自重が慣性として働きます。回転が上がって体積力が大きく、偏りが少なく軽くなったタイヤは、それだけ路面に密着することになる。チッソガスが注入されたタイヤは、低速のバウンドを防ぎ、高速の路面をより滑らかにより安全に走っています。




■平成13年4月11日JNN系列ニュースの森
ご用心 タイヤ事故」にて、「ちっそマン」が紹介される

■平成13年5月19日フジテレビ系列スーパーニュース

タイヤの空気に異変」にて、「ちっそマン」が紹介される

■平成13年5月26日テレビ朝日系列ニュースステーション

空気圧不足のタイヤの危険性について放映されている


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